永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

クリスマスの主菓子


私の考える主菓子の提案は、クリスマスツリーに見立てた“きんとん”でしたが、森八さんに雪南天という、お菓子が季節菓子としてあり、今回はそれを用いました。イメージした注文菓子ができなくて少し残念でしたが、しかしまた縁がある事でしょう

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# by kuyugengen | 2007-12-23 10:08 | お菓子 | Comments(0)

濃茶を練っています。


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聖杯を使い真剣なおもざしで濃茶を練っています。 未熟者で、お恥ずかしいでーす。私は茶飯釜の時は、手早く湯釜に変えたいので、本来とは違いますが、車軸釜に取替えることにしています。湯の沸き加減にもよりますが、五徳も隠れて、良い景色となってくれます。環付もおしゃれなキリギリス・・・・・古人は申します錆びた螽斯余生を表す・・・・!私も年の暮れ この車軸の羽根と共に大車輪でがんばっています。
# by kuyugengen | 2007-12-23 10:06 | 茶事 | Comments(0)

本席の花


本席の花は古谷道生氏作の偏古花入に薔薇とひいらぎを入れてみました。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 09:58 | お花 | Comments(0)

待合でのひととき・・・記念撮影などして、歓談しました。
このように印度人のように布を纏ってみると、気分も変って違う世界へ飛べるようです。
永井百合子ワールドに“ようこそ  ようこそ”
汲みだしには、古染付けにフランス製のジンジャーシロップをお召し上がりいただきました。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 09:50 | 茶事 | Comments(0)

水指の棗


水指は京都の加藤清允先生の作品です。網目繋ぎ小花文色絵水指、今回の懐石には、ターキーは出ませんので、水指の蓋のつまみにコケコッコーが、おすましして鳴いています。棗は、久留子 蒔絵で表わしました。袋棗と聖杯の組合わせで濃茶を練ることとなりました。仕覆は十九世紀白地モール “六ツの花”に見立てました。風炉先は銀地和紙のもみ紙“プリーツ プリーツ”で茶室の内はまさに銀世界と表現しました。茶会の当日は、北陸には珍しい晴天さすが私は、お天気女のようです。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 09:42 | 茶事 | Comments(0)

私は袋師なので、茶事に使う洗い米を「さらしの大津袋」を作り中に納め持ち出します。このような形式が茶飯釜の原点のように聞いております。流儀の灰が霰灰なので、五徳が、はずしにくいので、私は“用心五徳”と称してそのまま使いっています。七宝(江戸初期和物)のつり鎖は私の宝ものです。席中もはなやぎご馳走となります。今日は貴女のチエゴサングンです。心よりサービスいたします。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 09:21 | 茶事 | Comments(0)

昨年は、煮物椀に宍道湖産の白魚の玉子とじを用いましたが、気候が定まらず手配が大変でした。今回は、加賀野菜の裏ごしを真千代に混ぜてクリスマスカラーを表現しました。そうした提案を老舗である“銭屋さん”は快く引き受けてくださり、金沢に似合う熱々のみぞれ椀ができあがりました。雪に見立てた、おろし大根霰柚子をたっぷり留めに使った椀盛りは、金沢ではお似合いのように感じます。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 09:09 | 茶事 | Comments(0)

濃茶垸は聖杯と替えに「地球を変える」を文字抜きした引き出し黒薄茶垸は十字尽くしとノアの箱舟
愉しい取り合わせで降誕茶会の始まりです。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 08:58 | 茶事 | Comments(0)

本席の設え・・・・!


11月から年末までは、新作の帛紗のこと、又2箇所の稽古納めなど、我ながら良く体がつづいたなと感謝しているこの頃です。そうした激務もあり、少し心と体に不安も抱えていました。しかし“銭屋さん”の協力により、私の考えた懐石の献立も皆さんに好評で、まずはホッとした所です。亭主の愉しみは八分とはいえ、未熟な私なので、いつも緊張しています。少しづつ茶会の様子を紹介したいと思い懸命にブログを書いています。降誕茶会の床の設えを紹介します。床の間の翁は日本流のサンタに見立ています。能がかりなことを少し茶に用いると幽玄な雰囲気をかもすものです。

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# by kuyugengen | 2007-12-23 08:18 | 茶事 | Comments(0)

世田谷教室でベテランのAさんの作品を紹介します。日頃より私の尊敬している“加籐清允先生”の茶垸を、記念にと差し上げたところ、このような良い次第の作品となりました。茶垸の雰囲気とあまりにもマッチしたものですから、さっそく先生に箱書きをお願いし又このような中詰め付きの素晴らしい物になりました。次は四隅の枕を作りできあがりとなります。先生にも喜んでもらえて共々に嬉しく感じました

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# by kuyugengen | 2007-12-18 22:21 | アトリエの製作品 | Comments(0)