永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

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をけら詣り

大晦日から元旦の朝まで京都八坂神社では“をけら詣り”の神事が行われます。移した火を消さないように火縄をくるくると回しながら帰る。消えた縄は「火伏のお守り」として台所にお祀りするそうです。除夜の鐘を聞きながら“をけら”を持ち帰る風流は一度体験してみたいと憧れる行事です。


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♪年の夜に浮きつ沈みつ日はながれ 蝋月さりゆく平成末年



by kuyugengen | 2018-12-30 08:06 | よもやま話 | Comments(0)

雪景色

北陸に初ゆきふったと知せあり 鈍色のそらに思いはせて


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大晦日も近づくとNHKは紅白の出場者の紹介に語気を強める。昭和・平成と年を重ねるたびに、段々と心が浮き立たない寂しさ感じるものです。世の中の流行や系統の変化の速さについていけない!それは様々な分野でも変化している。忙しい世の中です。今日は北陸に初雪が降ったとメールが届く。美しい白化粧でした。お知らせありがとう!







by kuyugengen | 2018-12-28 17:19 | よもやま話 | Comments(0)

護摩供養 御礼

by kuyugengen | 2018-12-26 16:44 | よもやま話 | Comments(0)

納めの稽古

今日で月島の稽古も無事に納めの日を迎えました。制作された作品を少し紹介します。抹茶垸の仕覆は明治期の出雲地方の農家の人の手機で織った残糸を一枚の布にして野良着などにした生地で凹凸もあり、素朴な美しさがあります。能楽のばち袋を創られた方は、先日数珠入れをいくつも作られた方の残りの裂で、二人のお嬢さまへのお形見を創られました。一本の角帯を使い切り有意義な作品となりました。茶入の仕覆は、干支の裂を使い来年還暦茶会の茶筥の中の茶器袋として完成されました。茶筥の仕覆から作り始めて中の道具にも思いを込めての完成品の数々となりました。


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カメラが趣味のお主人のお手元供養の袋にはカメラの形を提案して今日の完成となりました。確かに笑みがこぼれる供養かもしれませんね!




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by kuyugengen | 2018-12-25 16:27 | 仕覆ってなんだろう! | Comments(0)

降誕祭

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冬至・天長節・降誕祭つぎは新年と忙しいこの頃です。月島の稽古も明日で納めとなり年末年始は少しゆっくりできそうです。


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by kuyugengen | 2018-12-24 13:27 | よもやま話 | Comments(0)

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平成最後となる天皇の誕生日、次世代へのバトンタッチも近くなるようです。平成は災害の多い年でしたが、天皇皇后両陛下の被災地へのご訪問も度々のことでした。病んでいる地球ですが、どうぞ穏やかな日の多いことを願いたいものです。
天長節祝うおもいに旗ゆらぎ 祝へる言の葉 御幸の町に♪



by kuyugengen | 2018-12-23 10:24 | よもやま話 | Comments(0)

歳旦歳末

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今年もいよいよ押し詰まりりました。明日はNHKも稽古納めの日です。月に一度の稽古ですが、お休みはあまりなくこの12月の出席は良いので驚きます。月島の稽古場の煎茶テーブルの壁床も藤村庸軒の“歳旦歳末”の軸が掛けてあります。利休もみがみの上下の落ち着いた漢詩の軸は私のお気に入りの軸です。漢詩の訳は加藤静允先生にユニークな訳をつけてもらいました。漢詩の詩が韻か陽をふくんでいたのでそれを和してつくるということのようです。♪頂戴しました詩 まことに結構でございます。そのお筆には感心 梅の香るが如きもの 雪解けの路はぬかるんでいるようです。我が老いの身には、時は ゆっくりと移ろい 春の日向で 楽しいときを ぐずぐず過ごしています。♪返詩・きれいにして さあて・と 頭も結い直し お金はいくら残ったやら ざわざわしていた街も 静かになって のどかな 初春の梅を楽しみましょうか




by kuyugengen | 2018-12-21 20:05 | よもやま話 | Comments(0)

温暖な朝

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今朝は清々しい目ざめ空は澄み朝日の昇る景色をみる温暖な朝です。朝のウオーキングは軽く歩き、ニュースを聞いていると北陸は雷が多くなったと伝えています。いわゆる“ぶり起し”という現象でしょう。とても凄まじい雷神さまの合奏となります。

鰤起し能登の太鼓は乱れ打ち(いかづち)ひかり漁をしらせる♪という歌を詠んでみました。これからは鈍色の空となり暗い日本海の景色を思い出します。



by kuyugengen | 2018-12-19 07:11 | よもやま話 | Comments(0)

師走のお菓子

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12月のアトリエのお菓子は、久しぶりに金沢たろう工房の“雪色ひいらぎ”と言う饅頭を選びました。小さな柊の葉が1枚中心にあり、ほうじ茶風味の皮にホワイトチョコと餡が合わさり“ミルクテイ”の雰囲気を表したお菓子のようです。餡の真ん中に黒豆が一粒隠れています。遊びこころの多い“たろう”のお菓子。この饅頭は“たろうの一週間”と銘打った月始めの限定シリーズです。期間は、ずれましたが無理をお願いして楽しんでいます。



by kuyugengen | 2018-12-15 06:42 | お菓子 | Comments(0)

腎臓先生へ

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稽古は9日から始まりました。あいだを少し休み14日から25日までの予定となっています。昨日は病院へ検査に行き、結果は横ばいながら良い値でした。主治医が女医先生になり丁寧に説明してくださる。待ち時間はお茶をしたり昼食を食べたりしますが、今日は年末なので院内は混んでいます。「お元気そうですね」と相席の奥様に声を掛ける。「80歳になると体力の低下と気力も無くなりました」とおっしゃる。「70歳代とは違うのですね!」と会話が繋がる。長生きは辛抱が多いようです。確かに気力の低下はいけない。好奇心のない自分を考えるだけでも恐ろしい。新年号になるだけでも古い人間になった気がするので、好奇心旺盛に生きなければいけない。一病を与えられたことで、新な自分を発見できて良かったです。



by kuyugengen | 2018-12-11 13:27 | よもやま話 | Comments(0)