永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

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雪を被ったひまわりの花



山梨県からのニュースで珍しい映像をみた。雪の帽子を被ったひまわりの花の画像です。このひまわりは夏に一度刈り取られたが、そのときに落ちた種から暖かい日が多かったので再び芽が出て育ち、季節はずれの花を咲かせたそうです。しかしそこに雪が降り積もったので、本来なら出会うことはない夏と冬の共演となりました。雪景色なのでこの絵が見られるのは、ほんの一瞬の限られた時間。せっかちな冬の到来に驚きますが不思議な季節をみるものです。

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by kuyugengen | 2016-11-25 08:38 | お花 | Comments(0)

定期健診

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昨日11月の健診も無事に済みました。今月は纏めということもあり、いろいろな項目の検査をしました。腎臓のクレアチニン値も良い方に安定していました。年のせいでもあるでしょうが、自分のバイオリズムに起伏の幅が少なく思える。うまく機嫌を取りながら付き合うのがいいのでしょう?どちらかと言えば、常人よりスタミナがあり仕事は迅速でイライラ感は少ない。それは70歳が直ぐそこに来ているので多くを期待しない心の持ち方だと思う。夏は苦手でぐったりしていますが、冬は比較的元気に過ごす。しかし最近は寒暖の差が厳しいので困りものです。もう早や小雪の日を迎えたというのに今日も汗ばむような日でした。昨日は稽古中に病院へ出かけたので、主治医の診察はキャンセルして総合外来の先生で解る範囲の検査結果の説明を聞いた。「特に変わったことなし」のお墨付きを頂き安心しました。
by kuyugengen | 2016-11-22 16:55 | 与えられた一病の楽しみ方 | Comments(0)

酉歳の向付の到来


この所よいことが多いのでツキがあるようです。今朝は親愛なる加藤先生より作品が贈られてきました。酉歳の向です。天啓風の色絵のお皿です。先生のこころのこもる文の文中に、「もう泥あそびも辛くなった」ことを年をとり目も耳も遠くなったと書いてあります。「私もよく解ります」茶事に働かせて下さい。とおっしゃっても、私も去年でめでたく卒業しましたょ。みな同じです。初春は吉はしさんの主菓子をのせてみなさんと楽しませていただきます。しあわせをありがとうございます。

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お文の金秋図は、いつもの比叡の紅葉の景色ではなく艮(うしとら)の景色のようです。艮神社も確か尾道にあったと思う。まだまだこのお筆のご様子では、力仕事でなければ、大丈夫ですよ。来年もお元気にご活躍下さい。好きなこととはいえ泥あそびは体力のいることです。
by kuyugengen | 2016-11-21 17:13 | よもやま話 | Comments(0)



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街は何処もクリスマスイルミネーションの灯で賑わっています。私もみなさんをお迎えする、わらじのツリーを飾りました。今年は一段と早く月日が廻ったように感じます。有意義な申歳を過ごしました。また元気に来年も暮らさねばと思っています。どうぞよろしく
by kuyugengen | 2016-11-20 11:54 | よもやま話 | Comments(0)

新しい札入



通販サイトのブログで紹介した「病院ポーチ」は私のお気の入りです。サイズも大きいので、日常よく使うカード診察券健康保険お薬手帳・ジパング手帳など入れています。しかし札入も仕切りの中に入れたいと思い、このような機能的な札入を作ってみました。薄くて軽くまた結構な枚数のお金も入る。年をとると一つのポーチに収納でき、それでいて目立ちやすい小物は必要であると思うようになりました。

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両端のつまみの部分は、上向きに終う。(底の部分が上になるので、お金は落ちない)グリーンの外カバーは中に入れた札入の蓋となります。(ポケットの役目も果たす)小物収納力が一つに纏まらないと高齢者になると忘れものをしやすいと思います。
by kuyugengen | 2016-11-18 09:44 | アトリエの製作品 | Comments(0)

耐震のための棚完成




夏の終わりに棚を造りました。地震のための棚です。水屋箪笥や桐箪笥の上に空きスペースがあるのでやはり心配になり耐震を考えて天井ピッタリの棚を造りました。職人さんの依頼単価をできるだけ低いものにしたので扉の引き戸が白々としていて気になっていた。以前息子が描いてくれた仕覆の本のための原画があったことを思い出し張ってみました。〝なかなかいい感じです”アトリエの雰囲気にもぴったりのように思う?私に似合わずこの件は、時間を掛けて考えたのでGOOD ideaとなりました。

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by kuyugengen | 2016-11-16 12:21 | よもやま話 | Comments(0)

泉野町の花



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金沢の庭の花は初冬を向かえるための名残の花がイッセイに咲き競っていました。東菊・ホトトギスは力強い花なのかたくさんに増えました。10年目にようやく花がたわわに咲いてくれたのが「吉祥草」です。この花は可憐で美しい。確か官休庵のお印の花だと記憶しています。この花がたくさん咲く年は良い兆しのあるという例えがあります。〝来年も平穏な年でありますように・・・”
by kuyugengen | 2016-11-16 09:30 | よもやま話 | Comments(0)

袋田の瀧へ



菊日和に誘われて「袋田の瀧」へ紅葉狩り。大きな岩壁を四段に流れるという大瀧です。長いトンネルを抜けると、まず最初の瀧が迫ってくる。瀧の上まではエレベーターが完備されていて、様々な瀧の姿が味わえるので素晴らしい!袋田の瀧は如何にも日本的で絵になる名爆の姿をとどめています。周囲に覗くいろは照葉のアクセントは大自然の美しい装いと融合して澄んだ空気をも満喫しました。朝早く出発して夕方帰るという日帰り旅。東京に近づくと雨がポッポツ降って来た。天気予報は、あまり良い予想ではありませんでしたが、袋田の山は、汗ばむくらいの小春日和に愕然とした。ここで味わった鮎の塩焼き・蕎麦・蒟蒻の味は忘れられない思い出となる。3人連れの女子会は珍道中でしたが最高の紅葉狩りを経験しました。

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翌朝は、昨日買ってきた子持ち鮎の塩焼きを使い鮎飯を作り美味しかったです。米の水加減をして昆布を敷きその上に鮎の頭と尻尾を並べてご飯を炊く・蒸らす時に胴体を入れて少し余熱で蒸す・鮎の加減を見て昆布などを外し身をほぐすご飯を土鍋から移し器の中で混ぜ合わせる。子・肝・頭もこくがあり美味なる〝鮎飯”のできあがりです。

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袋田の瀧は夜はライトアップしています。しかし何気に光が入るのは美しいが七色の瀧となると神秘的な装いはなくなるので残念なことです。しかしここ数日最高の照葉日和なので観光客は満員です。山奥なのに客を迎えるさりげない持て成には感心しました

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その昔、西行法師が訪れた際、このような詩を残されておられます。「花紅葉 経緯(たてよこ)にして山姫の 錦織り出す 袋田の瀧」美しい山の姿は今も昔も変わることなき勇壮な景色がある。おそらく数日前に雨が降ったのでしょう?水かさは豊富で言葉を失う絶景でした。
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各所に展望台があり様々な瀧の表情が観られる。瀧壺の見える位置もあるのでこの瀧の有り様がよく解る。四季折々に瀧の表情があるので春の新緑の瀧も是非見たいと思う。極寒には、アイスクライミングの経験もできるようです。雪深いお山にはとても行けないが、瀧が凍った様子は見事なことでしょう。
by kuyugengen | 2016-11-15 17:51 | Comments(0)

わが家の記念日だより


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北陸最大級と絶賛されている「玉家建設」さんには日頃よりお世話になっています。昨日〝2016・11.6日で満10回目のお誕生日”ですと訪問がありました。玉家さんは響倶楽部というメンテナンス会社があり個々に詳細な聞き取り調査もあり今回は、白蟻の駆除が10年目なので継続の件を承りました。今のところ何の問題もなく快適に生活していることを伝えたので安心してお帰りになりました。5年ごとに、メンテナンスの為の訪問があります。誠に丁寧で信頼できる素晴らしい建築会社です。今朝は太陽がさんさんと降り注ぐ中の帰宅。14日は袋田の瀧へ紅葉の散策に行こうと思っています。
追伸のお知らせの中にH18年11月6日の北国新聞のニュース記事が作ってありました。そこには、フセインの死刑・バレーボールの上位の話題やフギュアスケートの村主選手の2位(カナダ)での健闘などの記事が載っていた。私はその時58歳・気持ち体力にもゆとりのあった時。これからは日々をコツコツ真剣にがんばろうと思う日でありました。
by kuyugengen | 2016-11-12 15:55 | よもやま話 | Comments(0)

11月のお菓子




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11月11日泉野町の稽古も終わります。今朝は、お日様が顔を覗かせています。気温の急激な変化は辛いもの。さて月島でのお菓子は、「どれにしょうか?」と迷いましたが〝齢草”に決めました。齢草の銘は、菊の花の異名で菊は不老長寿の花で知られています。一年の終盤を飾るに相応しい花。菊は、秋から冬にかけて咲き、人の生涯に例えれば、秋から冬の時季に重なるので山あり谷ありの人生を歩んで歳を重ねられたと言う意味を込めて親しまれた花です。「これからの人生もつつが無く過ごして頂きたい」の願いが込めたられた銘。このお菓子は、何よりこし餡のなめらかさが感動的です。明日は東京に帰宅します。
by kuyugengen | 2016-11-11 09:41 | お菓子 | Comments(0)