永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

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2月も末になると暖かい日は気持ち悪いほど温かく夕方の冷え込みは思いの他キツイ。このような温度差に身体はついていきにくい。いつも元気そうに見える宅配便のお兄さんも「この頃身体が辛いですわ」とエレベーターの中で会話した。やはり東大寺さんのお水取りが終わるまでは春の訪れは遠い。この頃は心地よいと感じられる季節も少なくなった。桜の咲く頃は〝花冷え”も訪れるので節目ごとの寒さに敏感になるこの頃です。

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中国では「冬至」から「九を数える」という習慣があり、合計81日間で春が来るという考え方を「九九の小寒」といい。今年は3月14日頃が81日目。冬枯れの木々や草花も時を忘れず花をつける。最も生命力を感じる季節の到来です。
by kuyugengen | 2015-02-24 21:25 | よもやま話 | Comments(0)

東京マラソン当日


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肌寒い朝・今日は東京マラソンの日です。毎年玄関のテラスからランナーの走りが観戦できるという幸せを得ています。テレビ中継をみながら、良い場面になるとテラスで観戦。トップランナー・車椅子マラソン・一般のランナーの大きな固まりが見えると声援が起こる。東京オリンピックも同じコースなので楽しみも大きい。アスリートは、どんな環境でも負けない根性を見せるので驚く。おそらく皇居で練習を重ねていたランナーもこの人ごみの中にあるのだろう!何だかソワソワとした親近感を感じてしまいます。

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by kuyugengen | 2015-02-22 19:16 | よもやま話 | Comments(0)

昆布ロードからの恵み


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高齢化による減塩出汁醤油なども幾つか造られるようになりました。有名メーカー・個人のこだわり醤油屋などの商品開発は素晴らしい。私も大好きで良質な昆布出汁醤油のことを少し調べてみた。昆布自体に塩分がある。しかしラミニンというアミノ酸・アルギン酸が血圧を下げる働きがありアルギン酸の働きは、塩分の摂りすぎを抑え、脳卒中なども防いでくれるという不思議があるそうです。スーパーでも新鮮な「根昆布」を目にする季節です。良く水洗いした根昆布をフードプロセッサーで細かくして、なめこと混ぜ薄味の味噌汁を作っています。昆布の細胞の中にはグルタミン酸という旨味成分があり、必要なものを外から取り入れ、不必要なものを外に出す働きがあることは今までもよく知られている。この旨み成分・グルタミン酸は、海の中で生きているうちに、海中に流れ出ないのは不思議!それは保護する成分に包まれて育つので大丈夫のようです。海の恵みに感謝。
by kuyugengen | 2015-02-19 10:32 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

ろうべん椿の香袋


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東大寺二月堂本尊「十一面観音」さまに国家安泰を祈る法要の日も2月18日(支度期間)から始まります。3月15日は修二会のお松明も最高潮となり本格的な春の到来です。アトリエでも縮緬で象った「ろうべん椿」の香袋を飾り吉岡先生の本紅の和紙の絵葉書を飾ってみました。
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by kuyugengen | 2015-02-12 13:18 | よもやま話 | Comments(0)

北鎌倉の春


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今日は娘のお供で、北鎌倉の名刹東慶寺さんの講習会に出かけました。ひいなの節句も近い2月中旬ご縁あり、私の長年収集した時代切れの人形・人形師としてご活躍の小坂あい子氏の作品がお寺に縁づきました。春の先がけ〝ひいなの会”を展覧されています。初日の行事として蛤を時代切れに包みお遊びの香合を創りました。近郊・遠方から会員のみなさんがお集まりになり、私もお相伴・楽しい1日を過ごしました。三時の休憩には、お心入れの椿餅と抹茶も振る舞われ、みなさんの顔は、ほころんでいます。

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昨日の寒さとは違い暖かな1日でした。足元には、福寿草も咲き、大きな万作の木も満開・ちらほらと梅もほころんでいます。参詣の観光客も大勢でした。

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by kuyugengen | 2015-02-11 20:02 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

2月アトリエのお菓子


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2月はバレンタインの月です。ここ数年この月のおやつは、金沢「たろう工房」の♡最中を作ってもらっています。♡最中は2種あり特徴は、あえてチョコ餡を使わず最中皮の内側にチョコを塗り、ミルクの隠し味をそっと偲ばせた餡、その中にマカダミアンナッツを留めに使っているという金沢らしさ!誠に和のバレンタインとしても素晴らしいと感じました。

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ココア皮の中には(白あんとビターチョコ)・こがし皮の中には(黒あんとホワイトチョコ)の2種類の最中があり皮のパリパリ感は素晴らしい!
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期間限定の桜餅はその日限りの儚いお菓子です。米粉をつかった皮は餡の味としっくり合い美味しいお菓子です。今月は〝たろう”GOODです。
by kuyugengen | 2015-02-10 11:29 | お菓子 | Comments(0)

私の切れ供養・・・・!


大正時代船場の「こいさん」のために用意された花嫁衣装であったと記憶している。景気の良い時代多くの素晴らしい衣装が手放された時期がありました。草木染めの糸を用いて縫いを施された1枚の打掛、これに鋏を入れてから久しい。刺繍の配置によりできあがる作品に同じものはなく今回二枚折りの背高な屏風が完成しました。私自身この1枚の打掛を眺める時、心和む日も多くありました。しかし再生という形で新しい命を吹き込むという私流の切れ供養の考え・表現は如何でしょう。

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屏風の見返りに必ず一羽の鶴を飛ばし屏風を閉じた時の余韻を表現しています。

       灘波潟 潮満ちくらし 雨衣 たみのの島に たづ鳴き渡る
by kuyugengen | 2015-02-08 11:53 | よもやま話 | Comments(0)

入野医院のご親切


耳石が動いてからまだ不安が拭えず、インターネット介していろいろな検索項目を選び試みました。あるページに大阪市浪速区元町にある医療法人・入野医院のHPを見つけて読んだ。とても理解しやすい説明でした。不安な方用にメールでの無料相談の項目も見つけた。1週間以内にこのようなメールが返信されました。
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激しいめまいの後、浮遊感が続くことはよく有ります。期間は個人差があるのでなんとも言えませんが、徐々に軽減していきます。ただ、不安感が高じると心因的なふらつきなどになって余計に長引いたり、増悪したりするので注意が必要です。大事をとって行動を控えたりしないで、積極的に動くことがよいでしょう。
脳のMRIも撮っているとのことなので脳梗塞などの心配は無いものと思われますが、年齢的にも心配なようでしたら、1年に1度、脳ドックを受けるのもよいかと思います。お大事になさってください
                                          医療法人 入野医院
                                          院長 入野宏昭

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この頃寝起きする時も先生のおっしゃるようにふらつきがなくなりました。ひとまず安心いたしました。
by kuyugengen | 2015-02-06 14:48 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

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金沢行きの新幹線開通日も早や37日となりました。後はお客さまのお出でを待つばかりとなりました。ようやく路線図もネットで紹介され「なるほど!」と短縮された感覚は伝わります。私は4月観桜茶会・5月端午・7月乞巧奠・10月重陽・11月開炉・12月降誕茶会と例年の茶事スタイルですが、この1年間凝縮して自分の表現できる茶の持て成しに悔いないよう努めたいと考えています。9年目に入った金沢茶会も多方面の方々のご参加により成り立ち、たくさんの笑顔とお言葉を頂戴しました。それは何にも代えがたい宝ものです。そして金沢の舞台がなくては成し得なかった私の趣味do楽、そろそろラスト・カウントも近づいたようです。人の幕引きを実行することは、思いの他エネルギーを要するものです。

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このマークは、グランクラスのロゴマーク・「この車両に乗りたい」と憧れる方々も多いようです。ガッツリ盛り込まれた食事やお酒のサービスも充実しているようです。
by kuyugengen | 2015-02-05 19:47 | よもやま話 | Comments(0)

両国~月島歩き


今日も寒風が冷たい日でした。紹介があり両国の整体マッサージに行ってみました。施術師により手技はそれぞれに違いがある。2時間近くゆっくりほぐして貰い〝さっぱりして心地は良かった。”大通りに出ると道路標識に門前仲町の矢印が見える。「もしかして一本道?」と思い歩いて帰ることにした。迷わず門前仲町に着く。喫茶店を見つけての休憩。この店は世界のグランプリで優勝した豆もあるそうな。今は新豆で美味しいのはガテマラ産と教えてもらう。私は知らず入ったのでブレンドを注文。店主のお話では世界の美味しい豆が選べるとのこと。門仲としては珍しいコーヒー専門店です。帰宅してその話を娘にすると「ドトールの何処が不満?」と紐の研究中でイライラしている。「私両国から迷わず歩いたょ」と云うと「それがどうした?」と褒めてもらえず しょんぼり・・・・!
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今日は電車で帰るつもりでしたが、皇居と同じ歩数おそらく5キロでしょう。又楽しみが広がりました。門前仲町からは「相生橋」日本橋方面は、つり橋の「中央大橋」銀座方面は「佃大橋」歌舞伎座方面は「勝鬨橋」と何処へ行っても橋を渡れば月島に着きます。道中の桜も蕾が日に日に膨らんでいます。立春近し節分の豆まきのポスターも目にするようになりました
by kuyugengen | 2015-02-02 18:47 | よもやま話 | Comments(0)