永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

<   2013年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

歯磨き考

d0133199_2101440.jpg

今まで「知覚過敏」の治療は、“浸みる箇所に透明な詰め物をして改善していました。しかし月島の
斉藤医院さんの指導は、「手早く簡単な処置をしても将来のためにならない」正しい歯磨きをすることで、少し時間はかかるが、歯ぐきをしっかり引き締めて、自分の力で治す」と指導を受けた。二回目の診察では、“うまく磨かれているか”確かめて歯石の除去をした。しかしまだ合格点には至らず2週間後の予約を決めた。歯を磨く利点は、口内がさっぱりするので、間食も遠ざかる。私のように腎臓に障害があると塩気を多く摂取した時などの、喉の渇きなども少し緩和される。面倒と思う習慣ごとは、このように「よかった探し」して習慣づけるとあまり苦にならないように感じます。歯が良い人は、日頃歯科診療を受ける機会が少ないので、りに気がつかない。
by kuyugengen | 2013-05-30 21:16 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

お楽しみの稽古品・完成


忙しい仕事の合間に山形から長年稽古されている方があります。急ぐことなく、欲なく東京に出てくることを彼女は、気分転換と称して、自分の生きがいに挑戦されています。今日は、みなさんに“さくらんぼ”のお土産です。デザートは、歓声があがります。今日は、いよいよ手塩にかけた作品も完成です。

d0133199_1127263.jpg
d0133199_11275034.jpg

お嬢さんの嫁入り先のお父様も医者・趣味で陶芸を愉しんで居られるそうです。完成品は、頂戴品なので熨斗結び・を選びました。素敵ですね!
by kuyugengen | 2013-05-29 11:25 | 仕覆ってなんだろう! | Comments(0)

歯磨きトレーニング

d0133199_1346484.jpg

転居のために歯医者を変えることになった。隣のムーアイランドタワーに歯医者があり、偶然ここに、借り住いしていた永井の妹夫婦に近郊のことなど教えてもらっています。そして医院に行ってみた。キャリアのあるDRは、私の歯の素晴らしさを絶賛。ただ磨き方に間違いがあり「知覚過敏」が進行しているとのこと。30分位の歯の磨き方の指導を受ける。「手に力を入れないで、静な振動を保ち・歯周ポケットに向い45度の角度でゆっくり磨く」「力は抜くのですょ」と幾度も注意を受けた。こうした正しい歯磨きにより歯ぐきは、引き締まり「知覚過敏」は緩和されるそうです。

d0133199_1347333.jpg
しかし中々力を入れないは難しいこと。私は考えた末、テーブルにひじを着き手首の力を分散できるようブラッシングを試みると“これは素晴らしい方法”楽しい歯磨きタイムを得ることができた。今日は、その効果をみてもらう日です。診察は如何でしょうか?不思議に思うことは、コマーシャルでみる歯磨きの方法は、全く違うということですね。先生の教えのように「知覚過敏」は日々改善しています。
by kuyugengen | 2013-05-27 13:47 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)
d0133199_1519966.gif

インターネットの開通に時間がかかり、ようやく通常のPC環境となりました。今まで2回ほどネット・カフェの門をくぐった。しかしデスクトップパソコンだったので勝手が違い、ドキドキ・マゴマゴしながらの初体験。ふゥ~ん!ようやく使い慣れた我が家のキーボードの心地よさを実感しています。月島に稽古に通ってくださる方々も雰囲気は”素敵ですね”と喜んでもらえて、ほっとしています。
by kuyugengen | 2013-05-26 15:26 | Comments(0)

d0133199_161749100.jpg

無形文化財保持者・名人 竹本住大夫さんは脳梗塞で倒れられてから久しかった。日頃から超人的な芸風でお馴染みの住太夫さんは、リハビリの成果もあってか細身になられた御姿は、芸道の神さまのようです。今回は、記念公演などに上演される祝儀曲「寿三番叟」住大夫さんの翁の語りは、第二部のトップで登場。右半身の麻痺があるとは思えない気合いの入った舞台、安心して拝聴できその凄みに興奮して眠れなかった。始まりの太棹三味線の澄んだ重厚な高い音がこの儀式の始まりを知らせる。住大夫さんは深く息をのみ翁の語りに意を集中する。舞は「♪天下泰平国土安隠今日の御祈祷なり♪」と謡の曲は流れる。息災延命・五穀豊穣を祈願するというこの舞は、住大夫さんの年齢ならではの、老たけた語りを堪能できた。住大夫さんと太棹三味線の錦糸さんとの阿吽の呼吸はいつもながら素晴らしい。そして人の命の凄さ尊さに深く感じいった。やはり人形浄瑠璃は、舞台全体を眺める距離感・人形ぶりの妙味に歌舞伎とは違う別の満足感を得る。月島は、国立劇場・歌舞伎座もすぐ近くにあるので、これからの散策には楽しみも多い。語り尽くせない語り妙味を堪能した日でした。
by kuyugengen | 2013-05-20 16:15 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

気分一新のスタート

5月17日(金)
引っ越も無事に済み、稽古はじめを兼ねて20年近く使っていた杉の大テーブルを今回削り直しましたこのテーブルと椅子の制作者は新潟在住の木工デザイナー猪俣一博さんです。表参道のアトリエ用にと作ってもらって現在に至っています。今回気分も新たに削り直しを依頼したのは、私の知人の建築家・「吉川の鯰」を主催して居られる岸本耕氏・好意で新しいテーブルへと一新した。紙屑のような薄い木屑の一枚々を眺めると歴史と思い出が美しく文様を残していた。こうした杉のテーブルは、何回も削り直せるので嬉しい。今度は、どんな思い出が刻まれるのでしょう?
もう少しの間がんばります。

d0133199_16113314.jpg
d0133199_16114836.jpg

by kuyugengen | 2013-05-20 16:11 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)
d0133199_1643971.jpg
先月は、ストレスがあったのか、ビタミンDの処方が合わなかったのかクレアチニンの数値が悪かった。そんなことで今月16日の検査は内心、心配しながら病院へむかった。ビタミンDは、骨の保護の為に処方されたが私には合わなかった。腎臓の働きが弱いと、活性型ビタミンDに変化する栄養剤も、生成が減ってしまい、結果的に骨を強く保つことができなくなるようです。また、活性型ビタミンDは、血液中のカルシウム濃度の調節にも関係しているため、骨だけでなく全身の機能にも影響を及ぼすとのことです。しかし今回の引っ越の激務に耐えるように用心、山田鍼灸院へ日参した。お蔭さまでその成果もあり、疲労も緩和されて元の数位へ戻ったので安心しました。
by kuyugengen | 2013-05-20 16:03 | 与えられた一病の楽しみ方 | Comments(0)

月島へ引越しました。

d0133199_1938239.jpg

引越しも無事に終わり、今は細かい引き出しなどの整理をしています。しかし当分ネツトは繋がりません。この所私は、いつになく元気に新生活のスタートをしました。日々好みの住まいへと形も整い気分も一新といった所です。引越しが思わぬ気分転換になったのは意外な感覚です。
月島の名の由来は、昔東京湾にあつた“月の岬”という名所があり、このように呼ばれたのが始まりのようです。今では高層ビル群と遠くに見える朝潮運河・スカイツリーと夜景は奇麗。部屋は、桜新町の自宅と雰囲気も似ていて、心静かに暮らしています。

d0133199_19413525.jpg
d0133199_19415421.jpg


朝潮橋の上から、正面に晴月橋、ゆりかもめが走る東京湾方向が見える。こうしたタワーはいずれもここ数年のうちにできたものばかりで、左端の晴海トリトンスクエアのオフィス高層ビル。 この朝潮運河は、隅田川本流ほど流れがきつくないので、休日にはドラゴンボートの練習なども、朝潮橋をくぐって行なわれている。
by kuyugengen | 2013-05-13 15:17 | よもやま話 | Comments(0)

引越しのよもやま

d0133199_1212155.png

もう2年前になると思う。ツレの認知症も後半になって来た頃、自分の行く末に覚悟を決めた日がありました。いつしか25年住み慣れたこの住いを、手放そうと思うようになりました。人の最期は、何に固執しても持っていかれるもはなく段々身を軽くして残る命を懸命でなければと思うようになりました。静な環境の良いこの生活空間は、私にとって誠に素晴らしい住いでした。たくさんの家神さまにも守られて多くの仕事もでき、心地良い生活を過ごしました。明日は、いよいよは梱包した荷物もひと晩積みを変えて8日の朝月島のマンションへ移ります。今、荷物に囲まれて眺める新緑の景色は感慨無量でございます。今回インターネットの移転もあり、数日メールなどのお返事もできなくなる可能性があります。どうぞお許し下さい。

“やわらぎて  ひとを敬うこころあれば  何処へいけど  己がふるさと”また新天地での新しい発見を期待しながらゆっくり まどろんでおります。これからもどうぞよろしくお願いします。
104-0052)中央区月島2-1-1アーバンライフ月島駅前イースト611    永井百合子拝
by kuyugengen | 2013-05-06 12:13 | よもやま話 | Comments(0)

携帯用のお洒落な一品


私の贔屓にしている木瀬浩詞作・小型の建水をベースに小茶垸・小棗・茶杓・茶筅筒・茶巾筒など提案して全てを網袋の中に納めました。このセットは、少しづつ茶器を提案して希望した方々の掌中にあります。網袋は、とても細かい仕事なので娘、亜希乃がゆっくり丁寧に組み、たくさん思いの詰った小品に纏まっています。

d0133199_648386.jpg

ひとつの美しい建水に出会い茶器セットに見立て、使いがっての良い作品に完成できたことは嬉しい

d0133199_6571989.jpg

最後の工夫は、茶器セットと水筒なども入るトートバッグです。それぞれの使い道は、お孫さんへの残したい・自分へのご褒美など・さまざまです。しかし完成するとみなさん嬉しそうです。時代に即した提案を試みるのは、指導者にとって大切なことですね。
4月30日をもちまして世田谷教室も最後の日となりました。
5月7日より月島に移転・5月からの再会となります。変りませずどうぞよろしく。
〒104-0052
中央区月島2-1-1-アーバンライフ月島駅前イースト611 
永井百合子拝
by kuyugengen | 2013-05-01 07:13 | 仕覆ってなんだろう! | Comments(0)