永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

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真剣に初点前してまーす


お点前はいつもマイナス点ですが、それも又愛嬌と思えるようになりまた。青空になったのは、神さまに守られているのでしょう。晴れ女のご愛嬌と鼻高でございます。

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by kuyugengen | 2008-01-19 18:45 | よもやま話 | Comments(0)

玄々の主菓子は、水本さんの花びら餅です。正客さまには、宋白磁次客さまより春慶の縁高と致しました。美味しいお菓子でした。

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by kuyugengen | 2008-01-19 18:27 | お菓子 | Comments(0)

炊き合わせ


炊きあわせは熱々の”筑前炊き”です。鴨の丸、加賀野菜、手まり麩、すだれ麩などの色どりのよい強肴です。

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by kuyugengen | 2008-01-19 18:20 | 茶事 | Comments(0)

寒中の茶事は、少し大変ですが"茶飯釜”にしています。初釜の煮物椀には宍道湖産の白魚と高菜の卵とじを皆様の前で致しました。やはり味付けを席中でするのは、この茶事の醍醐味といえるようです。邯鄲の夢・・・夢幻も一睡の間なりのひとときです。

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by kuyugengen | 2008-01-19 18:15 | 茶事 | Comments(0)

山梨の甲府産のシャンパンが360本エリザベス女王陛下のお蔵に入りました。日本に残された36本が酒蔵元にあり、その1本が私の手元に舞い込みました「是非初釜のお客さまと相伴しょう」と心の倉庫に冷やし、いよいよ本日開封です。まさに芳醇で爽やかそしてフルーティなお味のシャンパンでした。その余韻も覚めやらぬ間に焼き物・・・これも大変な長野県の土屋酒蔵"亀の海”限定30本内の1本を戴きましたので、鶴の卵で細工した”卵盃で呑み廻すこととなりました。この卵盃は松江城の大工で小林幸八という職方の細工です。今では、珍しい酒器となりました。過ぎたる年明けを向かえてしました。米を味わう茶事"びちゃ飯から蒸らし、源助大根飯,おこげそして大吟醸の米の汁”まで、賞味した茶会となり嬉しいことでした。

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by kuyugengen | 2008-01-19 17:50 | 茶事 | Comments(0)

本日の正客さまは、名品持ちでいらっしゃいますので、私は爽やかな取り合わせを心がけました。
席中では、懐石の焼物にて一献、加賀宝生の影謡が入り、八寸の時には、能管の調べに宵いました。まずは平成20年の幕開でございます。ここで使いました軸の一行は小林東五先生の筆です。しかし軸が長く玄々の床には掛けられずおりましたが、掛物の寸法に合わせた”巻き上げ”を作り本日の床に合わせました。このような調節物がありますと茶会の幅も広がるように思います。  "思考は最良の友”であります。

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by kuyugengen | 2008-01-19 17:27 | 茶事 | Comments(0)

雪持ち笹の風情


                玄関の笹も今日はひととき”雪持ち笹”の絵のようです。

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by kuyugengen | 2008-01-19 17:13 | よもやま話 | Comments(0)

1月17日朝の景色は一面の雪景色でした。アトリエの窓から見る糸桜の枝に雪が積もり、また窓越しに眺めていると、部屋の灯りがかすかに枝先に写りまさに"六つ花”が咲いたようです。しかし次の日は私の茶事なので、きっと晴れると思います。

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by kuyugengen | 2008-01-19 16:50 | よもやま話 | Comments(0)

干支で飾る薄茶席


私の茶の師匠でありました、「金津滋」という先生から頂戴した作品です。先生は、何でもできたスーパー審美眼の持ち主でした。もうこの作品を戴いたのは、24年前のことになりました。
韓国、慶州金庚信墓の石刻の拓本十二支神像図を参考にされた先生らしい作品です。「金の大黒さま」を掌中に納めたポーズなどは、日本人らしいアレンジと感じる作品です。今見ると私も若かったのか、表具のバランスももう少しです。またゆっくり直したいナと、思ったりしています。

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by kuyugengen | 2008-01-07 16:01 | よもやま話 | Comments(0)

風外人形の後ろ姿


この唐子人形は明代の官服で作った衣装です。私の人形制作は、小坂先生に、お願いしています。この方も私の周辺の方で、ひとまわり上の鼠さんです、繊細な仕事ぶりには、いつも頭が下がります。感性のアンテナの優れた方なのでしょうね!しかし「私とよく似たチョコマカ斎でもあるようです」私たちのこれからは、この人形の袋のなかにある“風任せ”の人生でしょう。お互いに、良き風に乗りたいものです。

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by kuyugengen | 2008-01-01 12:48 | よもやま話 | Comments(0)