永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

<   2007年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

子の字の語源・・・・!


十二支の支は、枝の字の一部です。
鼠 牛 虎の動物をあてますが、これは昔、文字が読めない人のため考えられたものです。
来年の“子”は、もだえるの字の一部です。新しい生命が土中で水分を吸収し、春に芽を出す、準備をしている姿を表しています。本来は下の画像のような文字です。
文字の語源をたどる旅は、面白いものですね!
d0133199_011090.jpg

by kuyugengen | 2007-10-31 00:01 | よもやま話 | Comments(0)

タイトルは、本年の干支“子”歳のふくさにて候です。
印度では、鼠は毘沙門天の象徴であり、お使いです。鼠を抽象的に表すために毘沙門亀甲を用いて、意匠しました。この亀甲はあまり多く使われていませんが、古くからある面白い文様です。連続する亀甲の中に“金文の鼠”と“梵字の毘”の字をすっきりと配しまた繋ぎめに子花を用いました。いつもとは趣の違う文様になりましたが、如何でしょうか?
私ごとではありますが、私も子歳の年女です。日々の無事に、感謝を表して、はじめて文様の中に“梵字”を意匠表現できたことは、嬉しいことでした。
新年の初釜のお供となりますれば幸せに思います。

d0133199_1732968.gif

by kuyugengen | 2007-10-28 18:37 | アトリエの製作品 | Comments(0)

印度では毘沙門天のお使いは、鼠です。日本では、あまり好かれてはいないようです。私も歳女ですが、チョコマカと良く働き人ごとのようにあきれています。チマチマと物を集めるのもこの干支の御りゃくかもしれません。自ら“チョコマカ斎”と自負しております。子の字の語源も(もだえる)の字の一部で、新しい生命の芽生え、植物の生命が土中で水分を吸収し、春に芽を出す準備をしている姿を表しています。来年は良い歳でありますように・・・・!
d0133199_1781743.gif

              
by kuyugengen | 2007-10-28 18:11 | アトリエの製作品 | Comments(0)

毘沙門亀甲の色かわりで“松葉色”と分類しています。タイトルの説明文を書いていると“長くなります”今年は思いきって「本年の干支 子 にて候」と名ずけました。如何でしょうか?

d0133199_17111483.gif

by kuyugengen | 2007-10-28 17:46 | アトリエの製作品 | Comments(0)

今月のアトリエのお三時は、金沢の小出さんの“和風マロングラッセ”と竿もので“千年樹”評判もよく皆さんに喜んで戴いております。お菓子入れの木皿も細い竹ヒゴが組みあげてあり、昔の職人さんの心粋が伝わるようです。

d0133199_87111.jpg

by kuyugengen | 2007-10-24 12:05 | お菓子 | Comments(0)

稽古にお出でなる方も、網袋は挫折なさり、娘の亞希乃が、かわって作りました。綺麗に組んでくれました。元々は“琉球の油脂壷”のようです。ちょうど四方に耳があるので、口切りの壷に見立てられたのでしょう・・・・!大きさも水指くらいなので、できあがると案外いいようです。胴の膨らみがないので、形に纏めるのに、工夫がいったようです。子供たちも、段々と丁寧な仕事もできるようになり、喜ばしい限りです。
d0133199_13345511.jpg

by kuyugengen | 2007-10-24 12:00 | アトリエの製作品 | Comments(0)

ねずちゃんの“マルコ”でーす。 違うポーズでも撮りました。

d0133199_2124124.jpg

by kuyugengen | 2007-10-21 21:24 | アトリエの製作品 | Comments(0)

鼠の香合ができました。


可愛らしい子年の香合がです。鼠はあまり“好き”とはいえない生き物です。私自身年女でもあり、是非香合は持ちたいものです。いろいろ鼠の制作品にも挑戦しましたが、あまりピンとくるものができません。ある時“つまみ細工”の名手の方と縁がありまして、このような愛くるしい香合ができました。香を入れる下の部分は、桐で丸く刳り抜きました。このような趣味の香合で遊ぶのも、また一興ではないでしょうか!
d0133199_2118685.jpg

by kuyugengen | 2007-10-21 21:18 | アトリエの製作品 | Comments(0)

金沢 野々市の野菜神輿


十月の中頃でした、ニュースで、野々市の“豊年野菜神輿”を町の皆さんで作り、それをかつぐと云うニュース見ました。私も“見たい”という衝動にかられましたが、その日は用があり見ることは叶いません。「そうだ野々市から見えるお弟子さんにお願いしょう」とすぐ電話をかけて「携帯でもいいから・・・送って!」と無理を云いました。何だか忘れた頃の今、送信がありました。携帯画像なので良く解りませんが、枠組み以外は、ほとんど野菜です。♪お祭り済んだその後は・・♪
お鍋にして食べたという、すばらしい限りのお神輿・・・!遅ればせながら、私のブログに紹介しました.

d0133199_22364654.jpg

by kuyugengen | 2007-10-18 22:36 | よもやま話 | Comments(0)

重陽の床の花は“着せ綿”の拵えをいたしました。枝ものは“つくばね”の乾燥したもの,金沢には“つくばね”を採取できる秘密の山があるようです。柳釘には、御所解きの小袖切れで拵えました“かりろく”を掛けました。

d0133199_894334.jpg

by kuyugengen | 2007-10-15 17:27 | お花 | Comments(0)