永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

カテゴリ:よもやま話( 701 )

腎臓先生へ

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稽古は9日から始まりました。あいだを少し休み14日から25日までの予定となっています。昨日は病院へ検査に行き、結果は横ばいながら良い値でした。主治医が女医先生になり丁寧に説明してくださる。待ち時間はお茶をしたり昼食を食べたりしますが、今日は年末なので院内は混んでいます。「お元気そうですね」と相席の奥様に声を掛ける。「80歳になると体力の低下と気力も無くなりました」とおっしゃる。「70歳代とは違うのですね!」と会話が繋がる。長生きは辛抱が多いようです。確かに気力の低下はいけない。好奇心のない自分を考えるだけでも恐ろしい。新年号になるだけでも古い人間になった気がするので、好奇心旺盛に生きなければいけない。一病を与えられたことで、新な自分を発見できて良かったです。



by kuyugengen | 2018-12-11 13:27 | よもやま話 | Comments(0)

師走の到来

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1年の早いことには驚きます。暖冬の師走は、暖かく過ごしやすいが拍子ぬけした感もあります。毎月ささやかですが、月始めになるとその月の設えを変えて皆さんをお迎えする用意をします。季節の移り行きを肌で感じる時です。12月は重いクリスマスツリーを出して布草鞋飾りを施し楽しんでいます。そして健康も横ばいながら頑張れたひと年に感謝して自分を励ましています。9日から25日まで稽古します。お待ちしています。



by kuyugengen | 2018-12-03 10:26 | よもやま話 | Comments(0)

亥の向付の到来

今朝は一足早い“サンタ”の到来がありました。親愛なる加藤先生が心を込めて亥の向付を贈って下ったからです。私も亥の向は初めてです。手紙を拝読すると、今年も生きていて、比叡山下の黄紅葉をみることができました。もう目も悪く耳遠くなりました。干支を想ってつくる焼物も今年が最後かなと思いつつ泥遊びをしました。イノシシ紋の食器はあまりみたことがありません。珍しいところが、値打でしょうか ついこの間までは体力があっても時間がありませんでした。3時間以上泥遊びすると泥の如く疲れます。大好きな本を読んでいるのに知らぬ内に眠ってしまい驚いています。とおっしゃる。作品よりお手紙の方が心に深く感じるものがあり妙に納得いたしました。お互い年をとると、自分の老いに驚くことが多いものです。先生のお心に感謝しながら作品を眺めています。



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箱の底にも亥の文様が描かれています。愛らしいですね。先生のお手紙も数年前までは、美しい手描きの絵手紙でしたが、この頃は印刷となり、「お疲れになっているのだな!」と思っていました。箱の底に描くのは難しいことです。




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by kuyugengen | 2018-11-28 15:53 | よもやま話 | Comments(0)

スマホとPCとの相違点


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現代はスマートフォンが支流となり、私はPC派です。ブログを書いていてもスマホは画面が小さいので歌をアップしても段落が思い通りに表れないことを初めて気付きました。本来書体も文字も大きくして歌の書体は「湘南行書体」にしてアップしています。残念ながら受け取るスマホには、この私の努力が無視されている。これでは何のことか意味も解らない!こうなると見え方に違いがあるので歌をアップするのは止めにします。進化しているよでもまだまだ難しいことが多くあるのですね。




by kuyugengen | 2018-11-25 19:44 | よもやま話 | Comments(0)

新酒のお知らせ

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師走が近づくと造り酒屋の軒下に瑞々しい杉玉が掛かる季節になりました。杉の葉を束ねて球体にする習わしは、酒の神を祀る三輪神社のお印の杉からという説があるようです。また酒屋の看板ということでもあるのでしょう。月日が重なるごとに段々と色も変化する。この「酒ばやし」の色の変化が酒の熟成具合を知らせる印でもあるようです。日本酒も今では海外の人々にも好まれて海を渡る時代やはり新酒の誕生は嬉しいものです。


軒下に杉の葉たばね「酒ばやし」新酒できたと民に知らせる

         

吟醸酒樽のなかでふつふつと 歌をうたいてかぐわし香り









by kuyugengen | 2018-11-23 21:06 | よもやま話 | Comments(0)

法師晩秋の景色

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今日は法師温泉でお世話いただいた奥様の稽古日でした。今日は温泉の話題も盛り上がり今年の紅葉は終わったそうです。森の中の照り葉や谷川の景色も枯れ葉が川の(しがらみ)にたまり晩秋の装いに変わったとのお話でした。雪景色も是非見て欲しいとのこと私も見たいと思います。温泉はいいですね!




谷川の風のかけたる(しがらみ)   照り葉あつめて燃えつきにけり






by kuyugengen | 2018-11-19 19:07 | よもやま話 | Comments(0)

神在月の出雲


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大山と三瓶(さんべ)の間に社あり  神在月の縁を結びて



旧歴11月中頃より全国の神さまが、出雲大社に集まられて、縁むすびや酒造りのことを合議される習わしがあると伝わっています。出雲地方では、その頃になると大荒れになり、海蛇が神さまのお使いとして漁師の網にかかる。恐らく南洋の海から来るのだろうと言われていました。佐陀神社にお参りに行くと、巳さまが、お三宝の上に飾られていた。目には見えない縁をむすぶことは、全国の神さまをお迎えして会議をなさるという信仰のようです。縁とひとことに云っても仕事の縁友人との縁いろいろあります。他の県の神さま不在になると云っても留守を守る神も居られるので神さま不在とは言わないものでしょう。

八百万(やおよろず)の神 出雲の国におわしまし 民のしあわせいのり給える 






by kuyugengen | 2018-11-17 08:55 | よもやま話 | Comments(0)

お手元供養の品々

金沢から帰宅して16日まで、休みなく稽古しています。11月は、お茶の行事も多いので、思いの他稽古希望者が多くありました。昨日は、以前からの続きの数珠袋・第二段目の完成がありました。分骨なさる容器も購入なさり可愛らしい袋も完成しました。とても仲良しのご夫妻であったので「主人が一番喜びます」とおっしゃっていました。よかったですね。


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by kuyugengen | 2018-11-15 12:17 | よもやま話 | Comments(0)

カレンダー考

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今年のカレンダーも薄くなりました。平成も残り少なくなると自分が生きてきた昭和・平成・新しい年号と呼び方が増えるたびに随分年を取った気がする。新年号の候補も取りざたされていますが、何という年号になるのでしょう?混乱もあると思うので早く知りたいものですね。



鳥越の新蕎麦すすり秋の暮れ  平成末年 年号やいかに



by kuyugengen | 2018-11-12 23:10 | よもやま話 | Comments(0)

帰宅しました。

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1111日午後帰宅しました。ちょっとがんばり過ぎて疲れたので休みます。金沢に居る間とても良い天気で汗ばむ日も多かった。「暖冬のようですね。」という会話もよく聞きました。お茶をしなくなった茶室は何処か主のなきことを寂しく感じる空気が伝わり、もったいないことです。年々弱虫になるのも自分で実感する。しかし思うことを実践できた幸せが残るのは、嬉しいことです。




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秋の陽は部屋ふかくまで明るませ  茶の湯あそびの思い彼方に








by kuyugengen | 2018-11-11 18:29 | よもやま話 | Comments(0)