永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

カテゴリ:お花( 110 )



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調布深大寺植物公園で「春のバラフエスタ」を開催しています。「クイーン・オブ・神代」を始め400品種・5,200株のバラのお披露目です。「春のミニ薔薇盆栽展」の展覧もあり、樹齢60年を超える作品も出品されているそうです。花は見頃、広い園内を訪れる人々を毎日喜ばせています。昭和三十六年に開園した隣接の都立神代植物公園とあわせて都会人の散策地、憩の場所として有名です。深大寺はまた蕎麦も名物で「ゲゲゲの女房」のロケ地でもありその名残を今も残しています。




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♪みどり児を育てるように慈しむ 薔薇(そうび)の園はいのち満ちたり♪





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今年は東京をよく知りたいと思い近場の名所を巡り、花だよりを追いかけています。これも足の良い内にできることで先に保証はないという不安からのことです。花の盛りは一時なので、まだ見逃した花も幾つかあるので、また来年の楽しみにまわします。東京は緑も豊で電車の便も良く殆ど1時間で行ける距離、体力にあった楽しみです。日々ダラダラと過ごしても体調に悪いことも身に染みて知り「人間はバタバタと忙しくしていないと健康でいられないのだ!」ということも解りました。動と静のバランスをとる生活が一番健康の秘訣のようです。





by kuyugengen | 2019-05-16 19:29 | お花 | Comments(0)

大根島の牡丹園

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5月の大型連休を利用してご夫婦で松江の旅をされた方があり、大根島の「牡丹園に是非行ってょ」とお誘いした。しかし今年は少し花が早かったようです。「令和」を模った花の池もあったようです。私も懐かしく島へ出かけたような気がします。楽しい思い出を残されたことでしょう。




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  ♪花ひらき花ちりはつる「二十日草」 池の面なる香気ゆかしきく♪
         



by kuyugengen | 2019-05-03 11:56 | お花 | Comments(0)

風に舞うさくら

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今日は暖かい日が訪れました。散歩がてら皇居・三の丸尚蔵館へ見学に行きました。天皇皇后さまの御歌が展示されています。沢山の人々が入館されていて驚きました。皇居周辺の桜は風にゆれてお堀の水面が筏になる日も近いようです。長持ちした今年の桜に感謝します。

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   ♪春かぜに耐えた桜も舞いちりて 粉雪のごとく枝さやぐとき♪



by kuyugengen | 2019-04-05 21:42 | お花 | Comments(0)

夜さくら屏風


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千葉・佐倉の城址公園は、桜の花を楽しめる花見のスポットと言われています。50品種1,100本の桜が植えられていて桜が密集した林の景色は絶景です。そしてこの地にある近代的な国立歴史博物館があることも名高い。そして夜は歴博のエントランスホールが無料開放され「夜さくら屏風」が妖艶に映る景色を楽しめる。

「三の門跡」から茶室「三逕亭(さんけいてい)」にかけての桜林は横に広がらず背高に育つという染井吉野の林があります。玄関奥の巨大な硝子窓の一枚一枚が屏風に見立てられて、夕刻になると溜息のでる景色へと変身します。平日は人出も少なくスムーズに鑑賞できます。条件に恵まれた日に花見が叶い幸せでした。まだ蕾もあり、もう少し花散る里となる日には時間があるようです。


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園内では珍しい「棕櫚」で虫を作るお爺さんに逢い講習会をしている風景を見る。手際よくカマキリが出来上がりお子さんも大喜びでした。佐倉の気温は昼間は暖かく夕刻は室内での見学なのでとても楽なお花見となりました。





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    ♪糸さくら枝も垂れてゆさゆさと 風にしなりて風情ゆかしく♪
   

    ♪漆黒の闇にうかびて宵さくら 春爛漫の花屏風みゆ♪


















by kuyugengen | 2019-04-02 21:32 | お花 | Comments(0)

仏の座という春くさ


3月の稽古も明日1日で終わります。この所花冷えというか寒の戻りのような肌寒い日が続いています。暖かい日の午後は空地一面に仏の座やイヌふぐりの小花が咲いています。大きな桜の木の下にも花を添えて季節の移り行きを感じています。



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2日は久しぶりの休日です。花見に行こうとワクワクしています。というのも千葉佐倉にある民俗学博物館の夜桜の情報を得た。館内の大きなエントランス一面、桜並木が屏風のように映るそうです。インターネットの画像でも見ましたが、素晴らしい!これは何としても満開の桜を見たい衝動にかられる。しかも穴場スポットということなので尚楽しみです。


 ♪「仏の座」名こそゆかしき埜辺のはな 花はほころび蓮座に似たり♪



by kuyugengen | 2019-03-31 13:46 | お花 | Comments(0)

白木蓮の並木路


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月島からも近い江東区東陽町に汐浜運河があります。河の両岸に「潮風の散歩道」と呼ばれている長い遊歩道がある。ここは今、白木蓮が咲き揃い遠くから見るとハンカチをふっているような風情です。絶好の青空に誘われて花見に出かけました。南側の日当たりのよい所から花はひらき今月中頃までは花も見頃です。急転直下気温の下がる日もあるので、花も戸惑うでしょう。途中に河津さくらの並木もありまだ、花は持ちこたえています。とても気持ちの良い散歩日でした。




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    仰ぎつつ花は さかりの白木蓮 運河の並木どこまでも歩む ♪ 

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♪白木蓮に雨粒光り空の青 やがて散りぬる花ほこらしく♪





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by kuyugengen | 2019-03-18 18:39 | お花 | Comments(0)

梅への追憶

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ゆっくりと北の梅を見る機会を得て、昨日はブログの更新をして思い出の整理、数枚の絵を描き歌も少し詠んでみる。趣味があるということは、言葉で、ただ綺麗と感嘆するより日常の感動に幅がひろがるものです。私は自己流なのでいずれも上手とはいえない。とても勇気をだしてブログを書いています。今朝は幾人かのお誕生日の方への絵手紙と歌を認めました。しかしマンネリ化しないようにと心配します。梅は紅色の梅が比較的少なく枝垂れた紅の枝を見つけると目を見張る!群生をみるのは飽きるので、これからは僅かに楚々と咲く梅を見つけたいと思いました。

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   ♪梅の香をふくむ春風ほの甘く いよよ濃くなり のぞきいりけり



by kuyugengen | 2019-03-07 10:51 | お花 | Comments(0)

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秋の草花の中で黄色のきりん草は籠の花入れに彩り美しい花です。しかしこの花は街の中で群れをなす「背高泡立ち草」の仲間。最近は何処でも見かけて、日本固有の花になったのか?と感じるくらいです。空地があると一面にはびこり、アレルギーに反応するのではと嫌われる花です。秋のきりん草など可愛らしい花であれば喜ばしいですが、何メーターにも背高になるこの植物はやはり困りものですね。

泡立ち草 王者のごとく はびこりて 埜山の花の顔してたたずむ

        





by kuyugengen | 2018-10-23 09:21 | お花 | Comments(0)

つりふね草の追憶

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夏の時期になると日本古来のつりふ草が自生します。黄花や紫の花が小舟のような形で咲いています。10月に咲いている種類は外来種のようですがこれも中々愛らしい花です。湿った土が好きで庭に地植えする時は水やりは欠かせない。若い頃初めて見た感動は今も鮮明に覚えています。



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せせらぎの釣舟草は揺れもせず


          未知なる夢の(かい)をこぐなり



by kuyugengen | 2018-10-12 11:49 | お花 | Comments(0)

昭和記念公園の鷺草鑑賞



鷺の花今とびたつよ暑き夏

              咲き競いたり朝かぜに立つ


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今日は休日でしたので、朝から昭和記念公園の「鷺草」の鑑賞へと出かけました。私は東京近郊に素晴らしい自然がたくさんあるので、一つでも知りたいと言う好奇心で機会あるごと出かけています。朝は大きな綿を重ねたような雲がモクモクとわき蒸し暑い朝です。公園の鷺草は入り口の直ぐ近くにありました。展示室には珍しい薄に自生する「南蛮キセル」の花も飾ってあります。



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水ごけの草の植え込みすずしげに


         真白き花は鷺をかたどる



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 歩いていると姫・岐阜蝶に似た愛らしい蝶がポーズをとってくれる。



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紅葉の青も美しい枝振りです。ここは広大な敷地なので、季節の木々や花が出番を待っています。園内サルスベリの花もたわわに紅白の花色を付けています。



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公園の周遊バスも2台あり園内の説明と季節の花の楽しみを話してくださる。子供から大人まで楽しめる公園です。マイナスイオンの風に吹かれて思いがけずの公園散策は良い思い出となりました。




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若者のこのような周り方もあり、歓声があがっています。楽しそうです。



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花すすき若芽は籠に彩そえて

           枯れて (うば)(かみ) 見るひともなし   







by kuyugengen | 2018-08-23 18:14 | お花 | Comments(0)