永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

二人三脚の治療


私は外見から見るととても元気に見える。本来は難病を抱えての生活ですが、気持ちは病気に負けていません。「仕事は休まない」という気力が病をやつけているのかもしれない!今年を振り返ると人の支えをたくさん貰った気がする68歳でした。病気が発覚した頃は、70歳まで生きればいい!と思う日もありましたがその日が近づくと〝75歳まではいける”と思うようになる。そんな状況があるので健康に良いことは、まず取り入れています。しかし「不必要」と感じた時は直ぐ止めるというさっぱりした性格です。現在は東洋医学研究所の鍼灸と勝鬨カイロプラクティックの気功カイロが最終的に信頼できる治療と感じています。気功とカイロを取り入れた治療に通うようになったのは、他の診療院からの勧めでした。
d0133199_1124838.jpg
d0133199_11242647.gif









通ってみると月に一度の治療で持続性も高く、マッサージ好きな私が、行こうという気分が起きなくなったことです。気功という目に見えない施術は今までにあまり良い印象はなかった。しかし体がいつまでもホカホカして心地良く足の裏もしっかり地面を踏んでいる。昔のようなボキボキカイロではなく負担の少ない治療で何度も行く必要がない治療は好む所です。私にとって鍼灸治療は長年のキャリアがあります。自宅で灸をすえる治療なので月1度位の外来診療で充分になりました。ツボの治療の中に三里のツボと呼ばれる点がある。このツボの効果は絶大で体全体に良い効果のあるツボのようです。
d0133199_1126631.jpg
d0133199_11262352.jpg
d0133199_11264185.jpg

膝の外側、お皿の下から指4本分下がった、いちばんくぼんでいる場所。向こうずねの外側です。胃とつながりのあるツボで、気の不足などによる症状や、体全体の治癒力を高めます。昔から足の疲れを取るなら足三里と言われていました。その他は腎臓関係の灸点を幾つか毎晩のケアーとして行っています。自分に合う治療を見つけることは容易なことではありませんが、今まで良い施術師と知り合う機会があったので病と楽しく付き合っています。そしてよく踏ん張ってくれている私の腎臓さんに今年も感謝します。
by kuyugengen | 2016-12-10 11:27 | 与えられた一病の楽しみ方 | Comments(0)