永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

諏訪の御神渡り


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私が信州に着いた日は寒く氷点下10度の日が数日ありました。こうした冷え込みが数日続くと、湖面の氷が大音響と共に山脈のように盛り上がる様子を見てこのあたりの人々は、神さまが歩いて渡られたと思い「御神渡り」と称え又農作物の吉凶も占ったりして有難く思われている風習があります。これは、気温の寒暖に寄って氷が膨張と収縮を繰り返すことによって起きる自然現象です。あまり見たことはない「氷の道」とは不思議な光景ですね!昨年に続く御神渡りとのこと、とても寒い毎日です。最近寒い季節に弱くなった自分をなさけなく思い毎年くやしい程弱虫になっています。
by kuyugengen | 2013-01-18 09:14 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)