永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen

面白い仕覆の製図


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古唐津のコレクターなら欲しがるであろう“ぐい呑み”の一品。金繕いの箇所に細かな蒔絵が施されているお洒落なぐい呑み。この作品には、明治期の川越和唐桟を用い、娘「亜希乃」が制作した作品です

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味もいい、形も面白く珍しいと思われる高麗の杯を紹介します。高杯(馬上杯)の持つスタイルをそのままの形に表現したいと注文を受け、これを完成しました。切れは、文政の和更紗丸紋・今では、数少ない和更紗の中でも状態の良い布です。上手に製図できていると思います。「ふーん!」子供という者は、教えなくても見よう見真似で技術を習得するものであると不思議を感じる今の私があります。
by kuyugengen | 2012-11-06 07:33 | 仕覆ってなんだろう! | Comments(0)