永井百合子が提案する・・・遊びや茶事の愉しみ


by kuyugengen
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この頃は、ビニールハウスの活用で温度調整が自由になり、大好きな西瓜も早い時期から食べられるようになりました。温暖な熊本ではビニールハウスで寒暖の差を調節・管理された極上の西瓜が今旬を迎えています。この季節の小玉スイカは薄皮も3ミリとあって、食べる部分も多い。「日の当たりが均一になるよう、スイカを転がして調整、台座を敷き、人の手で交配を行うそうです。効率的に数多く収穫してたくさん販売するのではなく、まるで人間の赤ちゃんを育てるように丁寧に育てた西瓜を出荷するという。まさに「量より質を取る栽培方法」を取っています。勿体なくも私のバースディにと毎年お贈りくださる方があり幸せな時を得ています。私の西瓜好きは有名ですが、できれば末期の水は西瓜の汁がいいなどと、と冗談を云っています。「ひとりじめ・肥後てまり」という呼び名も愛らしいスイカ味わって頂きます。


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今日のお昼は特別ご馳走でした。誕生日の前夜祭になりました。



# by kuyugengen | 2019-04-19 09:34 | よもやま話 | Comments(0)

腎臓先生の検査

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今朝は腎臓先生の診察日です。お陰様で腎機能は横ばいを維持しています。Drの説明によると、腎不全になり5年になるが腎機能の値が横ばいの人は多くないとのこと。殆どの患者さんは坂を転げるように透析に進む方が多いそうです。「しっかり食事が管理されている証拠ですね」と言われても、「ちゃんと美食も愉しんでいます。」日常は、塩分制限は一番注意していますが、良質な出汁を主にして味付けしています。しかし自分で思うことは、元々はマメで丈夫なのだということです。体格もいいのでおそらくそうであろう!と実感しています。毎回丁寧に検査項目も増えるので、普通に老化現象は確実に忍び寄っていることを自覚させられる。お誕生月なので、少し命の神秘など考えたりします。目に見えない宇宙の神秘の力で生かされているように感じるこの頃です。






# by kuyugengen | 2019-04-15 19:10 | 与えられた一病の楽しみ方 | Comments(0)

展覧会へ

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毎月のことになりましたが、金沢の知比路ちゃんの訪問日です。予定としては八重桜を見に行くはずでしたが、お天気が悪く寒い日なので、お昼は私の手料理を馳走して、日本橋高島屋で行われる皇室の特別展へ行きました。天皇陛下のみ許された御束帯黄櫨(こうろ)(ぜん)の装束や皇后陛下の御唐衣の十二ひとえを身近に拝見できて良かったです。お天気が悪いので人出も少なくゆっくり拝見できました。休憩は、パーラ千疋屋でフルーツを頂く。私と嫁とのコミュニケーションも東京で心地よく続いています。本館1階正面ホールに御馬車も展示されています。国民と共に歩まれたご夫妻の優しいお姿を垣間見ることができました。

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# by kuyugengen | 2019-04-10 23:49 | よもやま話 | Comments(0)

久しぶりの茶会

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今日は茶の湯を生業とされているF先生の還暦のお祝い茶会にご招待頂き高田馬場の茶道会館へ出かけました。大勢お集りの茶会なのでことの他疲れました。ご立派なお道具組と先生の笑顔を拝見して満足ですが、豊満な私の体にキモノを着るのは辛く、今日を限り茶会に行くのは止めると心に決めました。やはり「気の張る場所へは出れない」と悲しい覚悟を決めた日でした。そんな訳で濃茶席のみの席入りと点心席へ入り帰宅しました。茶道会館の玄関や庭の糸さくらが見事に散らず咲いていたので、とても嬉しかった。自然の美しさに勝てるものはない!断捨離の後に更に捨てるものがあったことに気づきウイットな思いの1日でした。

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# by kuyugengen | 2019-04-07 18:23 | よもやま話 | Comments(0)

歌を詠むたのしみ

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歌を(したた)めるようになり、早や2年の春を迎えました。心の中に花鳥風月を愛でる余裕ができたのか?よく解りませんが自己流で感じたことを恥ずかしく思いながらも公開しています。今の所先生がないので度胸のいる行為です。しかしとても楽しい!一年前の歌を振り返り読んでみると、その時の情景が瞼に浮かび老女の楽しみとなる。今年は、桜たよりから満開まで時間も長かったが満開を観にいく時間が取れなかったので気が気ではなかった。元気そうに見えても来年に保証はないので、会えた桜をゆっくり楽しみました。春から初夏にかけて近場の花とはいえ時期を追いかけるのは体力がいるものです。歌を詠む趣味ができてとても幸せに思っています



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# by kuyugengen | 2019-04-06 18:50 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

風に舞うさくら

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今日は暖かい日が訪れました。散歩がてら皇居・三の丸尚蔵館へ見学に行きました。天皇皇后さまの御歌が展示されています。沢山の人々が入館されていて驚きました。皇居周辺の桜は風にゆれてお堀の水面が筏になる日も近いようです。長持ちした今年の桜に感謝します。

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   ♪春かぜに耐えた桜も舞いちりて 粉雪のごとく枝さやぐとき♪



# by kuyugengen | 2019-04-05 21:42 | お花 | Comments(0)

稽古時のお昼

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41日は3月の稽古日でした。千葉からお出でになる方が地元で盛んな「まつり寿司」の差し入れがあり、とても美味しかったです。私はホタテご飯と能登産の牡蠣をフライにして、大根と柿の膾を作りました。最終のお昼ご飯も小人数で味わい深い時間でした。また4月の稽古お待ちしています。



# by kuyugengen | 2019-04-03 13:28 | よもやま話 | Comments(0)

夜さくら屏風


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千葉・佐倉の城址公園は、桜の花を楽しめる花見のスポットと言われています。50品種1,100本の桜が植えられていて桜が密集した林の景色は絶景です。そしてこの地にある近代的な国立歴史博物館があることも名高い。そして夜は歴博のエントランスホールが無料開放され「夜さくら屏風」が妖艶に映る景色を楽しめる。

「三の門跡」から茶室「三逕亭(さんけいてい)」にかけての桜林は横に広がらず背高に育つという染井吉野の林があります。玄関奥の巨大な硝子窓の一枚一枚が屏風に見立てられて、夕刻になると溜息のでる景色へと変身します。平日は人出も少なくスムーズに鑑賞できます。条件に恵まれた日に花見が叶い幸せでした。まだ蕾もあり、もう少し花散る里となる日には時間があるようです。


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園内では珍しい「棕櫚」で虫を作るお爺さんに逢い講習会をしている風景を見る。手際よくカマキリが出来上がりお子さんも大喜びでした。佐倉の気温は昼間は暖かく夕刻は室内での見学なのでとても楽なお花見となりました。





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    ♪糸さくら枝も垂れてゆさゆさと 風にしなりて風情ゆかしく♪
   

    ♪漆黒の闇にうかびて宵さくら 春爛漫の花屏風みゆ♪


















# by kuyugengen | 2019-04-02 21:32 | お花 | Comments(0)
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3月は新年号の話題でマスコミは賑やかでした。「新元号が決まるまでは、“のどけからまし”と心が何処か騒がしかった。天皇一代で元号一つを定める。「一世一元」制。今年は一代限りの譲位を可能として新元号が「令和」と決まった。珍しく万葉集からの出典で明日への希望と共に大きな花を咲かせてほしいとの談話が述べられた。昭和の御代は更に遠くなった心地がいたします。私も少し干渉に浸りながら金沢の家での思い出の梅と鶯の短歌を詠んでみました。



 ♪うめの花咲きて散りなば鶯の 笹鳴くこゑに目覚めくるかな♪



# by kuyugengen | 2019-04-01 20:15 | よもやま雑宝帳 | Comments(0)

仏の座という春くさ


3月の稽古も明日1日で終わります。この所花冷えというか寒の戻りのような肌寒い日が続いています。暖かい日の午後は空地一面に仏の座やイヌふぐりの小花が咲いています。大きな桜の木の下にも花を添えて季節の移り行きを感じています。



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2日は久しぶりの休日です。花見に行こうとワクワクしています。というのも千葉佐倉にある民俗学博物館の夜桜の情報を得た。館内の大きなエントランス一面、桜並木が屏風のように映るそうです。インターネットの画像でも見ましたが、素晴らしい!これは何としても満開の桜を見たい衝動にかられる。しかも穴場スポットということなので尚楽しみです。


 ♪「仏の座」名こそゆかしき埜辺のはな 花はほころび蓮座に似たり♪



# by kuyugengen | 2019-03-31 13:46 | お花 | Comments(0)